三番瀬と谷津干潟で野鳥撮り
走行距離:約40.5km
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三番瀬
1970年代まで東京湾の埋立事業は進行したが、その後のオイルショックや自然保護運動の高まりなどで計画が凍結され、現在の三番瀬の範囲がかろうじて残る結果となった。
三番瀬は渡り鳥の重要な中継地となっていて、シギやカモなどの四季折々の渡り鳥が休息や採餌のために訪れます。
2008年2月9日掲載
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今回、三番瀬は野鳥の数が少なくハズレでした
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