館林のつつじ

走行距離:約208km
新浦安 ⇒ 湾岸道路 ⇒ 市川大橋 ⇒ 江戸川水門 ⇒ 江戸川サイクリングロード(右岸)⇒ 埼玉県五霞町 ⇒ 利根川川サイクリングロード(右岸)⇒ 新利根川橋 ⇒ 利根川サイクリングロード(左岸)⇒ 渡良瀬川起点 ⇒ 古河坂東自転車道 ⇒ 三国橋 ⇒ 渡良瀬川右岸 ⇒ 渡良瀬遊水地(谷中湖)⇒ 県道365号 ⇒ 館林つつじが岡公園 ⇒ 国道122号 ⇒ 昭和橋 ⇒ 利根川川サイクリングロード(右岸)⇒ 行田サイクリングセンター ⇒ 武蔵水路沿い一般道 ⇒ さきたま古墳公園 ⇒ 武蔵水路沿い一般道 ⇒ 糠田橋 ⇒ 荒川サイクリングロード(右岸) ⇒ 上江橋 ⇒ 荒川サイクリングロード(左岸)⇒ 秋ヶ瀬公園 ⇒ 秋ヶ瀬橋 ⇒ 荒川サイクリングロード(右岸) ⇒ 岩淵水門 ⇒ 清砂大橋 ⇒ 荒川サイクリングロード(左岸)⇒ 葛西臨海公園 ⇒ 舞浜大橋 ⇒ 新浦安

左岸・右岸は上流から下流に向かって左右を表します。

GPSログ

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自宅⇒金町 間、GPS信号受信不良によりログ欠落

今回はツツジで有名な群馬県館林市にある「群馬県立つつじが岡公園」までツーリングしました。 復路は「さきたま古墳公園」経由で荒川サイクリングロードにて帰宅しました。 当日は北風で江戸川上流になるにつれて強風となり渡良瀬遊水地では烈風でした。 目的地のつつじが岡公園には予定より約1時間遅れの到着です。
晴天時、この季節は午後から南寄りの風(海風)になることが多いのですが、この日は午後も北寄りの風でしたので復路は追い風となり快調に巡行できました。 いつも悩まされる復路の向い風がウソのようでした。

群馬県立つつじが岡公園
つつじが岡公園の発祥は慶長10年(1605年)館林城主榊原康政の時代と言われています。 昭和9年に国の名勝に指定され、昭和32年には都市公園として整備が開始されました。 その後、昭和55年に都市計画決定の変更を行い、大徒渉池、噴水池、カスケード、催物広場、大芝生広場、水性植物池、熱帯植物温室の整備が行われています。 36.8haの園内には約50種1万株のツツジが植えられています。 花は4月下旬から5月が見ごろで、毎年「館林つつじまつり」が行われています。

2009年5月21日掲載

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江戸川サイクリングロード 北風強し向い風    − 利根川サイクリングロード −

    
   −− 渡良瀬川、新三国橋 −−      決壊の跡   渡良瀬遊水地(谷中湖)

    
渡良瀬遊水地(谷中湖)   −− 渡良瀬遊水地(谷田川) −−    いずみの公園

      
    −−−−−−− 城沼つつじ緑道 −−−−−−−     善長寺横にある石碑

      
   −−− 善長寺、鐘楼堂 −−−       善長寺    尾曳稲荷神社横の公園

    
  − 尾曳稲荷神社横の公園、藤棚 −  尾曳稲荷神社のつつじ   水産学習館

    
   −−−−−−−−−−− 群馬県立つつじが岡公園 −−−−−−−−−−−

    
   −−−−−−−−−−− 群馬県立つつじが岡公園 −−−−−−−−−−−

    
   −−−−−−−−−−− 群馬県立つつじが岡公園 −−−−−−−−−−−

    
  利根川、武蔵大橋 行田サイクリングセンター  −− さきたま古墳公園 −−

    
    −−−−−−−−−−−− さきたま古墳公園 −−−−−−−−−−−−

    
    −−−−−−−−−−−− さきたま古墳公園 −−−−−−−−−−−−

 E−410で撮影(絞り優先、ビビットモード)
 ズイコーデジタルED 9−18mm F4−5.6


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