武蔵丘陵森林公園

走行距離：約２０６ｋｍ
新浦安 ⇒ 舞浜大橋 ⇒ 葛西臨海公園 ⇒ 荒川サイクリングロード（左岸） ⇒ 葛西橋 ⇒ 荒川サイクリングロード（右岸） ⇒ 岩淵水門 ⇒ 秋ヶ瀬橋 ⇒ 荒川サイクリングロード（左岸） ⇒ 秋ヶ瀬公園 ⇒ 上江橋 ⇒ 荒川サイクリングロード（右岸）⇒ 入間大橋 ⇒ ホンダエアポート ⇒ 鳥羽井沼自然公園 ⇒ 吉見の桜堤 ⇒ 水管橋 ⇒ 大芦橋 ⇒ 武蔵丘陵森林公園 ⇒ 森林公園サイクリングコース ⇒ 帰りもほぼ同じルート
左岸・右岸は上流から下流に向かって左右を表します。

荒川サイクリングロードの終点は２つあります。 一つは熊谷の荒川大橋ですが武蔵丘陵森林公園も終点となっています。 秋ヶ瀬公園の北西側にある羽根倉橋より上流のサイクリングロードは正式には「さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道」といいます。 森林公園のサイクリングコースを完走すると２００ｋｍ越えのロングライドとなりますが、気温が上昇し紫外線が強くなる夏季はロングライドが難しくなるので五月連休中にトライしてみました。 広大な園内には整備が行き届いて起伏に富んだ一周約１７ｋｍのサイクリングロードが森を縫うように走っていています。 歩行者は通行禁止で道は一方通行なので快適に走行できます。 レンタサイクルも充実しており４箇所にサイクリングセンターがあります。 当日は運よく入園料無料！ 完走＋α走行で久しぶりに森林浴を満喫できました。

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武蔵丘陵森林公園
埼玉県比企郡滑川町と熊谷市にまたがる比企北丘陵にある総面積３０４ｈａの広大な国営公園です。
全長１７ｋｍのサイクリングロードが整備されており、歩行者を気にせず存分にサイクリングを楽しむことができます。 園内は豊かな森林におおわれていて、沼や池が４１もあり、緑と水に囲まれた園内は野鳥や動植物の宝庫です。

２００８年５月３１日掲載

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　　　 旧岩淵水門　　　　荒川赤水門緑地　荒川サイクリングロード　鳥羽井沼自然公園

　　　　
　　　　−−−　荒川サイクリングロード（上流） −−−　　　　　　　荒川水管橋

　　　　　　　　
　 　森林公園中央口　　　　中央広場　　　　　ピンクのハナミズキ　　　山田大沼

　　　　　　
　 　パークトレイン　　　　　遊歩道　　　　 散りかけのツツジ　　　ピンクのツツジ

　　　　　　　　
　ピンクのツツジ　　、中央広場の噴水　　　　 森林公園中央口　　　　 中央広場

　　　　
パークトレインが通る道　　森林公園北口　 サイクリングセンター　サイクリングロード

　　　　
　　　　　−サイクリングロード −　　　　サイクリングセンター　　　　分山沼

　　　　
　 　　　分山沼　　　　　　　長沼　　　　　　　　 下沼　　　　サイクリングセンター

　　　　　　
　　　森林公園南口　　　　　　−サイクリングロード −　　　　　　　　秋ヶ瀬公園

　Ｅ−４１０で撮影（絞り優先、ビビットモード）