今井・金山落の桜並木
走行距離:約142km
新浦安 ⇒ 堀江 ⇒ 旧江戸川沿い一般道(左岸)⇒ 江戸川水門 ⇒ 江戸川サイクリングロード(右岸)⇒ 玉葉橋 ⇒ 江戸川サイクリングロード(左岸)⇒ 利根運河 ⇒ 利根川サイクリングロード(右岸)⇒
あけぼの山農業公園 ⇒ あけぼの山公園 ⇒ 布施弁天(東海寺)⇒ 北柏ふるさと公園 ⇒ 柏ふるさと公園 ⇒ 手賀沼サイクリングロード ⇒ 手賀の丘公園 ⇒ 今井・金山落の桜並木 ⇒ 松山下公園 ⇒
小林牧場 ⇒ 牧の原公園 ⇒ 神尾橋 ⇒ 新川サイクリングロード ⇒ 弁天橋 ⇒ 花見川沿い一般道(未舗装のサイクリングロードをバイパス)⇒ 花島橋 ⇒ 花見川サイクリングロード ⇒
美浜大橋 ⇒ 海浜幕張 ⇒ 千葉県道15号千葉船橋海浜線 ⇒ 南船橋 ⇒ 湾岸道路 ⇒ 新浦安
左岸・右岸は上流から下流に向かって左右を表します。
GPSログ
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今井・金山落の桜並木は知る人ぞ知る桜の名所です。 今回は今井・金山落と小林牧場の桜並木撮影を主目的としてサイクリングしてみました。
走行は順調でしたが帰宅後、自転車をチェックすると後輪のスポークが1本折れていました。 走行中は全然気が付きませんでした!!
最近のロードバイクはスポークの数が少なくなっているのでスポークが折れると大きなフレが発生して走行不能になることもあるようです。
その後、補修用のオリジナルと同様なダブルバテットのスポークを探しましたが見つからないため、千葉県松戸市にある自転車店でプレーンのスポークをカットして同じ長さのスポークを作ってもらいました。
折れたのは後輪のスプロケット側だったので、スプロケットを外してのスポーク交換となり少々手間がかかりました。
今井・金山落の桜並木
千葉県白井市北部の今井地区には「金山落し」と呼ばれる用水路があります。 これは江戸時代に度重なる手賀沼の氾濫に対して、享保12年(1727年)に沼の開発が行われ、名内川が灌漑用水路として整備されたものです。
「今井の桜」は昭和35年に地域の景観を保つため、名内橋から手賀沼までの約2kmの用水路沿いにソメイヨシノが植えられたことに始まります。
昭和58年、千葉県の「美しいふるさとづくり運動」の一環として指定を受け、地域環境保全のために手賀沼土地改良区白井支部が管理しているものです。
用水路は今も護岸工事がなされておらず昔ながらの川岸の風情がしっかりと残っています。 桜並木は約280本あり花見の名所として知られています。
2009年5月9日掲載
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−−−−−− 今井・金山落の桜並木 −−−−−− 小林牧場の桜並木
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小林牧場の桜 −−−−−−−− 新川の桜並木 −−−−−−−−
E−410で撮影(絞り優先、ビビットモード) ズイコーデジタルED 9−18mm F4−5.6 ズイコーデジタルED 40−150mm F4−5.6
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