房総のむら
走行距離:約144km
新浦安 ⇒ 堀江 ⇒ 旧江戸川沿い一般道(左岸)⇒ 行徳橋 ⇒ 江戸川サイクリングロード(左岸)⇒ 松戸 ⇒ 新坂川沿い一般道 ⇒ 北小金 ⇒ 富士川沿い一般道 ⇒ 豊四季 ⇒ 大堀川遊歩道 ⇒ 手賀沼サイクリングロード ⇒ 手賀曙橋 ⇒
手賀川沿いサイクリングロード ⇒ 浅間橋 ⇒ 新木 ⇒ 手賀沼ふれあいライン ⇒ 布佐 ⇒ 栄橋 ⇒ 利根川サイクリングロード(右岸)⇒ 長門川公園 ⇒ 安食台 ⇒ 県道18号 ⇒ 房総のむら ⇒ 県道18号 ⇒ 酒直 ⇒
北印旛沼 ⇒ 印旛沼サイクリングロード ⇒ 西印旛沼 ⇒ 佐倉ふるさと広場 ⇒ 印旛沼サイクリングロード ⇒ 船戸大橋 ⇒ 印旛沼サイクリングロード⇒ 新川サイクリングロード ⇒ 弁天橋 ⇒
花見川沿い一般道(未舗装のサイクリングロードをバイパス)⇒ 花島橋 ⇒ 花見川サイクリングロード ⇒ 海浜幕張 ⇒ 新幕張橋 ⇒ 湾岸道路 ⇒ 新浦安
左岸・右岸は上流から下流に向かって左右を表します。
GPSログ
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前回に引続き、今回も成田方面へツーリングしてみました。 目的地は千葉県印旛郡栄町にある「房総のむら」です。 手賀沼サイクリングロード経由で利根川サイクリングロードに入り、長門川河口からローカルな一般道を走行後、県道18号を走行し目的地に到着しました。
「房総のむら」のふるさとの技体験エリアは有料で一般300円です。 ふるさとの技体験エリアには商家の町並み、武家屋敷、上総の農家、下総の農家、安房の農家、水車小屋、農村歌舞伎舞台などがあり必見です。
帰りは印旛沼サイクリングロード、新川サイクリングロード、花見川サイクリングロードを走行し帰宅しました。 新川サイクリングロードは道幅が狭く荒れた路面が多いのでスムーズな走行が困難な状態です。 午後になると南西の風が強くなったため復路は向かい風のトレーニングモードでした。
房総のむら 千葉県立房総のむらは伝統的なくらしや道具、もの作りの技を保存・継承し、展示や体験をとおして歴史や文化を学ぶことを目的とする博物館です。
江戸時代や明治時代の町や村の建物が忠実に再現されています。
2009年3月30日掲載
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手賀沼 手賀沼サイクリングロード 手賀川 長門川河口の休憩所
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旧平野家住宅 商家の町並み管理棟 −−− 商家の町並み −−−
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桃の花と上総の農家 −−− ドラムの里(栄町地域交流拠点) −−−
E−410で撮影(絞り優先、ビビットモード) ズイコーデジタルED 9−18mm F4−5.6
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