水戸市 千波湖のハクチョウとコクチョウ
走行距離:約58km
新浦安駅から輪行 ⇒ JR常磐線 勝田駅 ⇒ 昭和通り ⇒ 国営ひたち海浜公園西口 ⇒ 国営ひたち海浜公園サイクリングコース(約3周)⇒ 国営ひたち海浜公園西口 ⇒ 昭和通り ⇒ JR常磐線 勝田駅 ⇒ JR常磐線沿い一般道 ⇒ ひたちなか海浜鉄道沿い一般道 ⇒
県道63号 ⇒ 県道351号 ⇒ 県道174号 ⇒ 国道51号 ⇒ 国道50号 ⇒ 県道50号 ⇒ 千波公園(千波湖)⇒ JR常磐線 水戸駅 ⇒ 水戸駅から輪行 ⇒ JR京葉線 新浦安
左岸・右岸は上流から下流に向かって左右を表します。
GPSログ
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今回は茨城県水戸市にある千波湖までハクチョウの撮影に行ってきました。遠隔地にあるので超軽量・超小型14インチ折りたたみ自転車「RENAULT(ルノー) ULTRA LIGHT 7」で往復とも輪行しました。
行きは新浦安駅からJR常磐線 勝田駅まで、帰りはJR常磐線 水戸駅から新浦安駅まで輪行して往復で4時間弱かかりました。輪行袋はセリアで購入したシートバッグなので座席横に置いても邪魔にならず、電車の先頭や最後尾の運転室後ろに置く必要はありませんでした。
勝田駅に到着してから最初に昭和通りを走行し国営ひたち海浜公園へ行きました。入園後、園内のサイクリングコースを約2周してからプレジャーガーデン中央ゲートでやんさ太鼓保存会による「新春 招福太鼓」を観覧して息の合った素晴らしい演奏に感動しました。
その後再度サイクリングコースを走行しグラスハウスのアイスチューリップを観賞しました。 アイスチューリップは特殊な方法で冷蔵保管したチューリップの球根を、外気温との温度差で開花時期を調整することにより、寒い冬でも花を咲かせることができるそうです。
国営ひたち海浜公園をあとにしてJR常磐線 勝田駅まで戻り、目的地である水戸市にある千波湖(千波公園)へ向かいました。千波湖ではハクチョウ、コクチョウ、ユリカゴメなどの水鳥がたくさんいました。こんなに多くのコクチョウ(黒鳥)を見たのは初めての経験です。
2017年 2月25日掲載(撮影:1月初旬)
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−−−−− JR常磐線 勝田駅 −−−−− 新春 招福太鼓(やんさ太鼓保存会)
新春 招福太鼓(やんさ太鼓保存会) 国営ひたち海浜公園プレジャーガーデン大観覧車前
−− 国営ひたち海浜公園 砂丘エリア −− グラスハウス アイスチューリップ
グラスハウス池に設置したアイスチューリップ −−−− シーサイドトレイン −−−−
西口サイクルセンター −−−−−−−− 国営ひたち海浜公園西口 −−−−−−−−
千波公園(千波湖) 千波公園 徳川光圀公像 −−−− 千波湖のハクチョウ −−−−
−−−−−−−−−−−−−−− 千波湖のハクチョウ −−−−−−−−−−−−−−
千波湖のハクチョウ −−−−−−−−−− 千波湖のコクチョウ −−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−− 千波湖のコクチョウ −−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−− 千波湖のユリカゴメ、ハクチョウ −−−−−−−−−−−
OM−D E−M5で撮影(絞り優先) レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
・ RAW+JPEGで撮影、OLYMPUS Viewer3で現像
・ ピクチャーモード ⇒ Natural、彩度+1
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