さきたま古墳公園の桜
走行距離:約111km
新浦安駅から輪行 ⇒ JR高崎線 熊谷駅 ⇒ 熊谷桜堤 ⇒ 堤防天端道路 ⇒ 久下橋(県道257号)⇒ 堤防天端道路 ⇒ 荒川大橋(国道407号)⇒ 堤防天端道路 ⇒ JR行田駅⇒ 県道138号・一般道⇒ 忍城(行田市郷土博物館)⇒ 水城公園 ⇒ 県道77号 ⇒
さきたま古墳公園 ⇒ さきたま緑道(武蔵水路左岸)⇒ 荒川堤防天端道路(左岸)⇒ 糠田橋(県道76号)⇒ 荒川サイクリングロード ⇒ さくら堤公園 ⇒ ホンダエアポート ⇒ 上江橋 ⇒ 荒川堤防天端道路・堤防沿い一般道 ⇒ 治水橋 ⇒ 羽根倉橋 ⇒
荒川堤防天端道路(右岸)⇒ 秋ヶ瀬橋 ⇒ 荒川緊急用河川敷道路(右岸)⇒ 船堀橋 ⇒ 荒川緊急用河川敷道路(左岸)⇒ 葛西橋 ⇒ 中川左岸沿い一般道 ⇒ 清砂大橋 ⇒ 荒川堤防天端道路(左岸)⇒ 葛西臨海公園 ⇒ 舞浜大橋 ⇒ 新浦安
左岸・右岸は上流から下流に向かって左右を表します。
GPSログ
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今年は桜の開花が遅れたため4月中旬になってもソメイヨシノの見頃が続いていました。 そこで久しく行っていない熊谷桜堤とさきたま古墳公園へ行くことに決めました。
往復すると200kmを越えてしまうので無理をしないで往路をJR高崎線 熊谷駅まで輪行しました。
江戸時代からさくらの名所として知られる熊谷桜堤は平成2年「さくら名所100選」に選定されました。約2km続く桜並木約500本は満開で桜と菜の花の競演が素晴らしかったです。
熊谷桜堤を後にして行田市にある忍城・水城公園とさきたま古墳公園へ向かいました。 さきたま古墳公園の丸墓山古墳山頂にある桜は青空に映えて菜の花との競演が絶景でした。
その後は荒川サイクリングロードを走行してさくら堤公園に寄りました。さくら堤公園は埼玉県の桜名所の一つに数えられ、約1.8kmにわたり桜並木が続きます。
沿道には菜の花が咲きそろい美しい景観を楽しむことが出来ました。
今回のサイクリングは復路荒川下流で南寄りの風に変化することもなく、運良く終日北西の風だったため追い風アシストとなりました。 ホイール軽量化の恩恵もあり、サイクリングを再開してから最速のアベレージ(26.1km)が出ました。
2017年 6月17日掲載(撮影:4月中旬)
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熊谷桜堤 −−−−−−−−− 熊谷桜堤 桜と菜の花 −−−−−−−−−
−−−− 熊谷桜堤 桜と菜の花 −−−− −−−−−−− 忍城の桜 −−−−−−−
−−−−−−− 忍城の桜 −−−−−−− 忍城 池の鯉 本丸児童公園のSL
−−−−−−−−−−−−−−−−− 水城公園の桜 −−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−− さきたま古墳公園の桜 −−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−− さきたま古墳公園の桜 −−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−− さきたま古墳公園の桜 −−−−−−−−−−−−−−
旧遠藤家住宅 武蔵水路の桜並木 −−− さくら堤公園 桜と菜の花 −−−
−−− さくら堤公園 桜と菜の花 −−− ホンダエアポート 川島町 桜と菜の花
−−−−−−−−− 赤羽桜堤緑地の芝桜 −−−−−−−−− 虹の広場 チューリップ
OM−D E−M5で撮影(絞り優先) レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
・ RAW+JPEGで撮影、OLYMPUS Viewer3で現像
・ ピクチャーモード ⇒ Natural、彩度+1
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