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足利フラワーパークの藤
走行距離：約１３５ｋｍ
新浦安 ⇒ 堀江 ⇒ 旧江戸川沿い一般道（左岸）⇒ 江戸川水門 ⇒ 江戸川サイクリングロード（右岸）⇒ 葛飾大橋 ⇒ 江戸川サイクリングロード（左岸）⇒ 清水公園 ⇒ 江戸川サイクリングロード（左岸）⇒ 関宿城 ⇒ 利根川サイクリングロード（右岸）⇒ 境大橋 ⇒ 利根川サイクリングロード（左岸）⇒
渡良瀬川サイクリングロード ⇒ 三国橋 ⇒ 渡良瀬川堤防天端道路（右岸）⇒ 渡良瀬遊水地（谷中湖）⇒ 渡良瀬川堤防天端道路（渡良瀬川低水）河川敷道路 ⇒ 藤岡大橋 ⇒ 東武日光線鉄橋 ⇒ 渡良瀬川サイクリングロード ⇒ 高橋大橋 ⇒ 県道２２３号 ⇒ 県道１２８号 ⇒ 足利フラワーパーク ⇒ 県道１２８号 ⇒
県道２２３号 ⇒ 高橋大橋 ⇒ 渡良瀬川サイクリングロード ⇒ 新開橋 ⇒ 県道９号 ⇒ 県道１２２号 ⇒ 東武日光線 藤岡駅から輪行 ⇒ ＪＲ京葉線・武蔵野線 新浦安駅
左岸・右岸は上流から下流に向かって左右を表します。
ＧＰＳログ
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今回は藤で有名な栃木県足利市にある足利フラワーパークまで行ってきました。自宅から往復すると走行距離が２００ｋｍを超えるので折り畳み自転車で復路を輪行することにしました。
弱風でしたが江戸川下流から道中ずっと北西の向い風でしたので足利に到着する頃は脚に疲労がたまってスピードが上がりませんでした。
日中から夕方にかけてやや強めの南寄りの風に変化したので復路を輪行して正解でした。
往路で寄った清水公園では「つつじまつり」開催中でしたが残念ながらツツジは見ごろを過ぎて散り始めていました。その代わり慈光山金乗院境内にある清水開運不動尊の牡丹やボート池横の藤が見頃を迎え綺麗に咲いていました。
その後、関宿城に寄ってから利根川左岸に渡り渡良瀬川遊水地へ向かいました。渡良瀬川遊水地でトイレ休憩してから渡良瀬川低水経由で渡良瀬川サイクリングロード（桐生足利藤岡自転車道線）の起点である新開橋まで行き、サイクリングロードを走行して足利へ向かいました。
桐生足利藤岡自転車道線は初めての走行でしたが東武佐野線までは整備されて道幅が広く快適でした。途中にグライダー練習場があり滑空するグライダーを見ることができました。その先は道幅が狭く荒れた路面の区間もありました。
足利フラワーパークへ向かう県道１２８号は花見客で激しく渋滞していましたが、道幅が広い歩道を走行してスムーズに到着することができました。足利フラワーパークは海外からの客も大勢いて大混雑していました。１７００円の入園料は高額でしたが、花はピークを迎えていて料金に見合った世界最高の藤が圧巻でした。
２０１６年 ７月 ２日掲載(撮影:４月下旬)
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−−− 篠崎ポニーランドのポピー −−− 清水開運不動尊の牡丹 清水公園の藤
   
清水公園のツツジ 関宿城 利根川ＣＲ左岸 渡良瀬川遊水地 谷中湖
   
−−−−−−−−−−−−−− 足利フラワーパークの藤 −−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−− 足利フラワーパークの藤 −−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−− 足利フラワーパークの藤 −−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−− 足利フラワーパークの藤 −−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−− 足利フラワーパークの藤 −−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−− 足利フラワーパークの藤 −−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−− 足利フラワーパークの藤 −−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−− 足利フラワーパークの藤 −−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−− 足利フラワーパークの藤 −−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−− 渡良瀬川サイクリングロード（ＴＧ−８５０動画より切り出し）−−−−−
ＯＭ−Ｄ Ｅ−Ｍ５ Mark IIで撮影（絞り優先）
レンズ： M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
・ ＲＡＷ＋ＪＰＥＧで撮影、OLYMPUS Viewer3で現像
・ ピクチャーモード ⇒ Natural･コントラスト0〜+1
彩度+1
車載カメラＴＧ−８５０で撮影した動画より切り出し
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