持法院の百日紅
走行距離:約131km
新浦安 ⇒ 堀江 ⇒ 旧江戸川沿い一般道(左岸)⇒ 江戸川水門 ⇒ 江戸川サイクリングロード(右岸)⇒ 流山橋 ⇒ 江戸川サイクリングロード(左岸)⇒ 利根運河 ⇒ 利根川サイクリングロード(右岸)⇒
新大利根橋 ⇒ 県道47号 ⇒ 布施入口 ⇒ 県道7号 ⇒ 手賀沼ふれあいライン ⇒ 手賀沼公園 ⇒ 手賀沼親水広場 ⇒ 手賀大橋 ⇒ 手賀沼サイクリングロード ⇒ 手賀の丘公園 ⇒
手賀農免農道 ⇒ 持法院 ⇒ 手賀農免農道 ⇒ 金山落沿い一般道 ⇒ 県道282号 ⇒ 松山下公園 ⇒ 農道 ⇒ 一般道 ⇒ 千葉ニュータウン中央 ⇒ 北総花の丘公園 ⇒ 県道61号 ⇒ 神崎橋(神崎川)⇒
新川沿い農道 ⇒ 平戸橋 ⇒ 新川サイクリングロード(左岸)⇒ 大和橋 ⇒ 花見川沿い一般道(右岸)⇒ 弁天橋 ⇒ 花見川沿い一般道(左岸、未舗装のサイクリングロードをバイパス)⇒ 三角町 ⇒
花見川サイクリングロード(左岸)⇒ 検見川浜 ⇒ 千葉市花の美術館 ⇒ 検見川浜 ⇒ 美浜大橋 ⇒ 千葉船橋海浜線(県道15号)⇒ 南船橋 ⇒ 湾岸道路 ⇒ 新浦安
左岸・右岸は上流から下流に向かって左右を表します。
GPSログ
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今回は百日紅が綺麗な柏市にある持法院を目的地としてサイクリングしてきました。
サイクルコンピューターのブラケットセンサーキットを交換したので交換後の試走を兼ねています。
利根運河水辺公園桜並木土手の早咲き彼岸花が見頃を迎える頃なので道すがら寄ってみました。
利根運河水辺公園の彼岸花は桜並木の下の北向斜面に植えられているので直射日光が当たらないため比較的涼しく、これが早咲きする原因の一つかもしれません。
今年は日照りや猛暑日が続いたためか彼岸花は例年より本数が少なく元気がないように見えました。
彼岸花と百日紅で有名な持法院では彼岸花は全く姿を見せていませんでしたが百日紅(さるすべり)の花が綺麗に咲いていました。
昨年訪れた時、持法院の本堂は建て替え工事中でしたが完成して立派な本堂に生まれ変わっていました。
手賀沼ではコブハクチョウの親子を見かけましたが、幼鳥はすでに親鳥並みに成長していました。人が近づくと「シャー」という声を出しながら威嚇してきます。
復路はいつもの定番コースを走行し、検見川浜と千葉市花の美術館に寄ってから帰宅しました。 千葉市花の美術館は名称が「三陽メディアフラワーミュージアム」に変わっていました。検見川浜ではウインドーサーフィンを楽しむ人で賑わっていました。
当日の海の色は部分的にエメラルドグリーンに着色されていて異様な感じがしたので何枚かカメラに収めました。
2015年 9月26日掲載(撮影:8月下旬)
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−−−−−−−−−−−−−− 利根運河水辺公園の彼岸花 −−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−− 利根運河・眺望の丘 −−−−−−−−−− 平和の記念碑
−−−−−−−−−−−−−− 手賀沼のコブハクチョウ −−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−− 手賀沼のコブハクチョウ −−−−−−−−− 手賀沼のハス
手賀沼のハス −−−−−−−−−−− 持法院の百日紅 −−−−−−−−−−−
−−−−− 持法院の百日紅 −−−−− 印西のミニヒマワリ 松山下公園
−−−−− 北総花の丘公園 −−−−− − 三陽メディアフラワーミュージアム −
− 三陽メディアフラワーミュージアム − 三陽メディアフラワーミュージアムの猫
ミュージアムの猫 パンパスグラス −−−− 稲毛記念館、日本庭園 −−−−
−−−−−−−−−−− エメラルドグリーンの検見川浜の海 −−−−−−−−−−−
検見川浜のユリカゴメ −−−−−−− 検見川浜のウインドサーフィン −−−−−−−
− 手賀農免農道・新川・花見川サイクリングコース(TG−850動画より切り出し) −
OM−D E−M5 Mark IIで撮影(絞り優先) レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II ・ RAW+JPEGで撮影、OLYMPUS Viewer3で現像
・ ピクチャーモード ⇒ Natural・コントラスト0 彩度+1 車載カメラTG−850で撮影した動画より切り出し
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