|
平林寺の紅葉
走行距離：約１３４ｋｍ
新浦安 ⇒ 舞浜大橋 ⇒ 葛西臨海公園 ⇒ 荒川堤防天端道路（左岸）・一般道 ⇒ 葛西橋 ⇒ 荒川緊急用河川敷道路（左岸）⇒ 都市農業公園 ⇒ 新荒川大橋 ⇒ 荒川緊急用河川敷道路（右岸）⇒ 秋ヶ瀬橋 ⇒
県道４０号（志木街道）⇒ 志木駅南口 ⇒ 一般道（平林寺大門通り）⇒ 平林寺 ⇒ 睡足軒の森 ⇒ 一般道（陣屋通り）⇒ 産業道路 ⇒ 県道４０号（志木街道）⇒ いろは橋（新河岸川）⇒
新河岸川・富士見サイクリングコース ⇒ 新伊佐島橋（新河岸川）⇒ 一般道 ⇒ 治水橋 ⇒ 堤防沿い一般道 ⇒ 荒川堤防天端道路（右岸）⇒ 羽根倉橋 ⇒ 荒川左岸堤防天端道路（左岸）⇒ 彩湖 ⇒
桜草公園 ⇒ 秋ヶ瀬橋 ⇒ 荒川緊急用河川敷道路（右岸）⇒ 清砂大橋 ⇒ 荒川堤防天端道路（左岸）⇒ 葛西臨海公園 ⇒ 舞浜大橋 ⇒ 新浦安
左岸・右岸は上流から下流に向かって左右を表します。
ＧＰＳログ
自宅を出た時ＧＰＳのスタートを忘れ葛西橋手前で気がついたため、ここがスタート地点になっています
サムネイル画像をクリックすると拡大表示
埼玉県新座市にある人気紅葉スポット平林寺までサイクリングしました。県道４０号（志木街道）を走行することは時々ありましたが、道沿いにある平林寺を訪れるのは今回が初めです。
家を出て葛西臨海公園まで来ると冠雪した富士山が見えたので荒川河口・葛飾区・足立区のビューポイントから富士山を撮影しました。
葛飾区のビューポイントからは富士山と東京スカイツリーが並んで見えます。
平林寺の紅葉は見頃を迎えていて色鮮やかな紅葉と建造物のコラボレーションが特に美しく、すばらしい景観を堪能することができました。
平林寺の建造物を取り囲むように、武蔵野の面影を色濃く残す雑木林が広がっています。
武蔵野の雑木林が見事に染まる様は必見です。
平林寺の紅葉を堪能してから「平林寺境内林」の一画である「睡足軒の森」を訪れました。
ここは知る人ぞ知る紅葉の名所で、紅葉のベストシーズンに恒例のライトアップを行っているそうです。この施設は平林寺の睡足軒や坐禅堂を改修したもので入場料は無料です。
その後は志木のいろは橋（新河岸川）から新河岸川・富士見サイクリングコースを走行して治水橋まで行きました。余裕があればここから川越の喜多院まで紅葉狩りに行く予定でしたが、往路で埼玉県に入った頃から北西の向い風が強くなってきた（５ｍ/ｓ）ので中止しました。
復路は主に荒川左岸を走行しする予定でしたが、彩湖で自転車のレースが行われていて通行禁止でしたので秋ヶ瀬橋を渡り右岸を走行して帰宅しました。復路の追い風を期待していましたが荒川中流下流では北東風に変化したため主に横風となり楽勝とはなりませんでした。
２０１６年 １月３０日掲載(撮影:１２月上旬)
|
サムネイル画像をクリックすると拡大表示します
拡大表示後、画像をクリックすると次に進みます
   
−−−−−−−−−−−−− 荒川堤防より富士山を望む −−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−−−− 平林寺の紅葉 −−−−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−−−− 平林寺の紅葉 −−−−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−−−− 平林寺の紅葉 −−−−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−−−− 平林寺の紅葉 −−−−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−−−− 平林寺の紅葉 −−−−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−−−− 平林寺の紅葉 −−−−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−−−− 平林寺の紅葉 −−−−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−−−− 平林寺の紅葉 −−−−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−−−−−−− 睡足軒の森の紅葉 −−−−−−−−−−−−−−−
   
−−−−−−−−−− 睡足軒の森の紅葉 −−−−−−−−−− 荒川右岸、治水橋
   
−−− 新河岸川・富士見サイクリングコース（ＴＧ−８５０動画より切り出し） −−−
ＯＭ−Ｄ Ｅ−Ｍ５ Mark IIで撮影（絞り優先）
レンズ： M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
・ ＲＡＷ＋ＪＰＥＧで撮影、OLYMPUS Viewer3で現像
・ ピクチャーモード ⇒ Natural･コントラスト0〜+1
彩度+1
車載カメラＴＧ−８５０で撮影した動画より切り出し
|
