川村記念美術館と泉自然公園

走行距離:約104km
新浦安 ⇒ 湾岸道路 ⇒ 南船橋 ⇒ 千葉船橋海浜線(県道15号)⇒ 美浜大橋 ⇒ 稲毛海浜公園 ⇒ 千葉港 ⇒ 亥鼻公園 ⇒ 大網街道(県道20号)⇒ 鎌取IC ⇒ 千葉外房有料道路 ⇒ 高田IC ⇒ 泉自然公園 ⇒ 泉自然公園サイクリングコース ⇒ 国道126号 ⇒ 野呂町 ⇒ 農道 ⇒ 御成街道 ⇒ 県道66号 ⇒ 下田町 ⇒ 谷当町 ⇒ 川村記念美術館 ⇒ 県道22号 ⇒ 佐倉街道(国道51号 )⇒ 千葉港 ⇒ 千葉ポートパーク ⇒ 稲毛海浜公園 ⇒ 美浜大橋 ⇒ 千葉船橋海浜線(県道15号)⇒ 南船橋 ⇒ 湾岸道路 ⇒ 新浦安

左岸・右岸は上流から下流に向かって左右を表します。

GPSログ

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猛暑でしたがピーカンではなかったのでランドナーPie号で川村記念美術館と泉自然公園へ行ってきました。 泉自然公園ではヒガンバナ科キツネノカミソリの群生地がサイクリングコース沿いにあり見事でした。 川村記念美術館では珍しい黄色のスイレンが綺麗に咲いていました。 アート広場のヒマワリはほぼ散っていましたが、モネのヒマワリはまだ咲いていました。

ランドナーには通常カンチブレーキが採用されています。 カンチブレーキはキャリパーブレーキよりも太いタイヤに対応できて泥詰まりにも強いという利点と、Vブレーキでは使えないロードバイクのブレーキレバーでもそのまま使用できると言う互換性の面での利点があります。 Vブレーキやキャリパーブレーキと比較すると制動力が弱く、調整回数も多く必要となるのが欠点です。

川村記念美術館
大日本インキ化学工業鰍ェその関連グループ会社と共に収集してきた美術品を公開するため、1990年5月に千葉県佐倉市の総合研究所敷地内に開館した私立美術館です。 美術館の入場料は900円(一般)ですが、敷地内の散策路は無料で四季折々の花を間近に観察することができます。

泉自然公園
起伏に富んだ自然の地形を生かした公園で野鳥や野の花も多く、桜や初夏に咲く花菖蒲・ハスなどは訪れる人の目を楽しませてくれます。 素晴らしい自然の中にサイクリングコースがあり、サイクリング用自転車の貸し出しも行っています。

2010年9月5日掲載

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   キバナコスモス    −−−− 泉自然公園、キツネノカミソリ群生地 −−−−

 
   −−−− 泉自然公園、キツネノカミソリ群生地 −−−−    泉自然公園、蓮池

    
    −−−−−−−−−−−− 泉自然公園、蓮池のハス −−−−−−−−−−−−

 
   −− 泉自然公園、蓮池のハス −−    −−− 泉自然公園、下の池 −−−

 
   − 改良された白いシナガチョウ −   −−− 泉自然公園の遊歩道  −−−

 
    −−−−−−−−−−−−−− 川村記念美術館 −−−−−−−−−−−−−−

       
   川村記念美術館   グリーン募金箱      −−− モネのヒマワリ −−−

 
   モネのヒマワリ ヘンリー・ムーアの像     休憩所      スイレン池

 
   −−−−− スイレン池 −−−−−     −−− スイレン池の睡蓮 −−−

    
    −−− スイレン池の睡蓮 −−−     −−− 千葉ポートタワー −−−

 E−P2で撮影(絞り優先、仕上がり:ビビット)
 ・ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6


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