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幸手市権現堂桜堤の彼岸花

走行距離：約１９８ｋｍ
新浦安 ⇒ 湾岸道路 ⇒ 市川大橋 ⇒ 江戸川サイクリングロード（右岸）⇒ 関宿橋 ⇒ 県道２６号 ⇒ 幸手総合公園 ⇒ 権現堂桜堤 ⇒ 県道２６７号 ⇒ 利根川サイクリングロード（右岸）⇒ 利根川橋 ⇒ 利根川サイクリングロード右岸沿い一般道 ⇒ カスリーン公園 ⇒ 利根川サイクリングロード（右岸）⇒ 加須未来館 ⇒ 行田サイクリングセンター ⇒ 利根大堰 ⇒ 見沼代用水沿い遊歩道（緑のヘルシーロード）・一般道 ⇒ 大崎公園 ⇒ 見沼通船堀 ⇒ 東内野 ⇒ 芝川サイクリングロード ⇒ 芝川水門 ⇒ 鹿浜橋 ⇒ 荒川サイクリングロード（右岸）⇒ 葛西橋 ⇒ 荒川サイクリングロード（左岸）⇒ 葛西臨海公園 ⇒ 舞浜大橋 ⇒ 新浦安
左岸・右岸は上流から下流に向かって左右を表します。

ＧＰＳログ

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埼玉県利根地域にある彼岸花の名所「名幸手市権現堂桜堤」を訪れてみました。今年は猛暑と日照りにより例年より１０日程開花が遅れていたため、訪れた９月末は満開の状態でした。
権現堂桜堤で彼岸花を撮影後、加須未来館のコスモスを撮影してから見沼代用水沿い遊歩道 (緑のヘルシーロード)・一般道を走行し、芝川サイクリングロード、荒川サイクリングロード経由で帰宅しました。見沼代用水沿いでは彼岸花や向日葵、コスモスが所々に咲いたので花見をしながら気持ち良く走行できました。

緑のヘルシーロード東縁は今迄２回完走したので、次回より地図なしで走行できそうです。
注意する所は、 ① 埼玉県久喜市菖蒲町上大崎にある八間堰・十六間堰で星川と分岐している
② 途中菖蒲町柴山で元荒川と交差するが見沼代用水は合流せずに元荒川の川底を通過している
③ さいたま市に入り今度は綾瀬川と交差するが、ここでも綾瀬川の川底を通過している
④ その後すぐに見沼代用水は東縁、西縁二手に分かれるので東側の用水路沿いを走行する
⑤ 見沼通船堀（芝川と見沼代用水東縁、西縁をつなぐ水路）から芝川サイクリングロードへ

芝川サイクリングロード走行中に後輪がスローパンクしたのでチューブを交換しました。
スローパンクの原因はリムテープ装着ミスによるニップルパンクでした。リムテープが片側にずれていたためチューブが直接ニップルの溝に当たって穴が開いていました。

２０１０年１０月１５日掲載

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